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古文 文法14 推量の助動詞「む」「らむ」「けむ」
2021/3/26
助動詞「む」の意味はすでに見てきました。他の助動詞などとセットになっていろいろ重要な表現を作っていきます。ここでは、助動詞「む」「らむ」「けむ」はセットでおさえた方がわかり ...
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古文 文法13 完了・存続の助動詞「たり」「り」
2021/3/26
「たり」「り」は、意味はそれほど難しくありません。むしろ「完了」か、「存続」かであまり悩まないことです。文法問題で、選択肢の中に「完了」と「存続」が入ることは、まずない。セ ...
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古文 文法12 完了・強意の助動詞「つ」「ぬ」
2021/3/26
「つ」「ぬ」はとくに難しくありません。考査で厳密に意味を訳し分けるように求められるかもしれませんが、それは助動詞をきちんと習得させるための親心というものです。実戦文法として ...
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古文 文法11 希望(願望)の助動詞「まほし」「たし」
2021/3/26
「まほし」「たし」は記述の王様です。終助詞も含めて、希望(願望)の表現は記述で問題になることが多いですね。国立二次ですか。早稲田、上智なら虫食いの空欄補充にします。「まほし ...
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古文 文法10 過去の助動詞「き」「けり」
2021/3/26
過去の助動詞「き」は、とにかく活用が問われます。活用は大丈夫ですか?特にも連体形「し」がよく文法問題になります。 それから、「き」はカ変、サ変には特殊な接続をし、そこがまた ...
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古文 文法9 反実仮想の助動詞「まし」
2021/3/26
ココは解説が長くなります。反実仮想の「まし」は、学校や塾予備校の授業でさんざん説明を受けているはずです。考査でも必ず問題になってきた。だから、実戦では傍線を引いて口語訳、で ...
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古文 文法8 推量・意志の助動詞「む」「むず」
2021/3/26
助動詞「む」の意味は、推量、意志で、何も難しいことはありません。婉曲・仮定は訳しても訳さなくてもどうでもいいので、どうでもいい。ただし、他の助動詞と複合したりしていろいろな ...
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古文 文法7 打消の助動詞「ず」 打消推量の助動詞「じ」
2021/3/26
打消の助動詞「ず」は、常に活用が問題になります。「ぬ」「ね」の識別、完了の助動詞「ぬ」との識別は基本的な文法問題にもなるし、そもそもこれをきちんと識別しないと、古文読解その ...
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古文 文法6 使役・尊敬の助動詞「す」「さす」「しむ」
2021/3/26
「す」「さす」「しむ」の使役の判断のポイントは、必ず「使役対象」を確認することです。古文は「~に」、漢文は「~ヲシテ」で使役の対象を表します。使役の対象には、基本、人物(一 ...
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古文 文法5 受身・尊敬・自発・可能の助動詞「る」「らる」
2021/3/26
「る」「らる」の意味を訳し分けるコツは、「判断根拠」を明確にすることです。いつも「なんとなく」判断していると、設問になっても「なんとなく」ひっかかる。普段、学校で、塾予備校 ...